2020-03-10 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号
多分、この条約文のほかにロシア語とかオランダ語があったとも聞いているんですけれども、漢文とか。これ、漢文はあったんでしょうかね、この辺、ちょっと教えてください。
多分、この条約文のほかにロシア語とかオランダ語があったとも聞いているんですけれども、漢文とか。これ、漢文はあったんでしょうかね、この辺、ちょっと教えてください。
○政府参考人(宇山秀樹君) この一八五五年の日露通好条約でございますけれども、日本語、ロシア語、オランダ語等複数の言語で書かれておりまして、いずれが解釈上の正文であるかということは特定されておりません。
窓の外が真っ黒い煙で覆われて、オランダ人の乗務員がすぐに操縦士に知らせて対応したんですが、緊急事態ですから、オランダ人乗員たちは英語ではなくオランダ語でのやり取りになったそうです。
お尋ねの現在のベルギーにおける地域の議会における準備状況でございますが、現在、承認手続の準備が始まっていると把握しておりまして、具体的には、各部局におきまして条約文の仏語及びオランダ語への翻訳等の批准作業を鋭意進めているということでございます。 引き続き、政府として条約の早期承認に向けて働きかけを行ってまいりたいと考えております。
ただ、オランダにおきましても、学士課程の部分につきましては、大半の課程が引き続き母国語、すなわちオランダ語で提供されているということがございます。 なお、近隣の韓国の例を申し上げますと、四十三の大学、これは全部で四百三十二の大学がございますけれども、そのうちの四十三大学におきまして、英語による授業のみで学位が取得できるプログラムを一年以上開講している、こういった調査結果もございます。
それから、大分古い例になりますが、例えば一九九七年、八年、アジアの金融危機があったわけでございますが、その際、一つ事例として私も記憶しておりますのは、インドネシアは例えば破産法がオランダ語でできていると。これは破産を処理するというのは大変重要なことでありまして、当時はたしかアジ銀が非常に力を入れていただいて破産法の整備を進めたと思っております。
この週末、私はこのDenjiroとつぐみのウエブサイトをチェックしたんですが、英語とフランス語ばかりでなく、ドイツ語、スペイン語、スウェーデン語、オランダ語、ロシア語、中国語まで加わっていました。日本のポップカルチャーを促進していく上でインターネットはどんな潜在的な可能性があるかといういい例です。
オランダ語、イタリア語、フランス語、ドイツ語、もちろん英語も含めてヨーロッパの国の言葉が十三か国語も対応できているのに、中国語入力ソフトを入れないままこういう携帯電話を中国で販売しているんです。 じゃ、中国語入力ソフトが非常にお金を掛けて開発しなければならないのかというと、全然違うんです。一九九五年、中国のインターネット元年にもう既にただでダウンロードできるような物すごくポピュラーなソフトです。
オランダはオランダ語を解する国の間では地方選挙権を与えるとか、そういう、また違う要素でこの選挙権というものが付与されているという事実があることを私の意見として申し上げたいと思います。
○吉川春子君 村山談話は、オランダ語とかあるいはインドネシア語とかフィリピン語とか韓国語、中国語その他、慰安婦がいる十数か国の言葉に翻訳されて、その慰安婦が望めば届くような形をされたんですか。そういうことしていないでしょう。ただ日本の新聞で発表しただけでしょう。その人たちはもしかしたら字も読めない人かもしれない、字が読めない地域にいる方かもしれない。
ベルギーは共同体(オランダ語共同体、フランス語共同体、ドイツ語共同体)と地域(フランドル地域、ワロン地域、ブラッセル首都地域)の二つが連邦を構成するという特異な形態を取っており、前者は文化・教育、個人に関する事項、言語に関する事項を、後者は経済に関する事項を担当しております。それぞれに議会が存在し、各々の議会は法律の効力を有するデクレ等を制定できます。
ベルギーは、EUに入っちゃうと、ベルギーという国語があるわけではない、半分はオランダ語圏、半分はフランス語圏です。ですから、一種今ナショナルアイデンティティーがまた裂き状態になって、文化とすればフランスとくっつく、文化とすればオランダとくっつくというふうな形で、ベルギーという国自体が解体してしまう可能性はあるということですね。
○政府委員(永井紀昭君) それが、前回申し上げましたとおり、私ども法務省の中にあります資料を全部総ざらいした結果、多分起訴状と判決の写しと思われるものがあったので、これは多分間違いないだろうということでオランダ語を翻訳していただきまして、それで確認ができたというものです。
○大野(由)委員 例えば副作用の情報でございますが、海外からの文献、アメリカのCDCが出しています週報、MMWRとか、いろいろな学会報告また学術論文、そうしたものを初めといたしまして、英語だけじゃなくてドイツ語またフランス語、オランダ語等々の世界各国の情報みたいなものも全部翻訳をされている、そしてそれがきちっと提供をされるというシステムになっているのかどうか、伺いたいと思います。
おたくらやったらこれを、さっきオランダ語を訳してバタビアの裁判の分を資料として出したんでしょう。それならこれをちゃんとあなた入手して、グアム島裁判の記録を、裁判の問題なんだからやりなさいよ。何もオランダやらインドネシアまで行かなくたって、ついそこにあるんです、この資料が。国会図書館がGHQの協力を得て入手して一般公開しているんです。どうしますか、これ。ほっときますか、このまま。
従軍慰安婦の問題が起きまして急いで調べたのですが、どうもオランダ語で書かれた起訴状の写しと判決書きの写しらしいものがあるというので、それで二年前に急いでオランダ語を翻訳していただきまして、それを見たところ、これは多分間違いないだろうという推定ができましたので、多分これはこういう事件があったろうということで報告をした、こういうことでございます。
具体的には、既に一九九一年にベルギーのフランス語共同体について児童に関する法令の執行状況の監督でありますとか情報提供等を任務とするそうした制度がつくられておりまして、また一九九三年をめどといたしまして、そのベルギーのオランダ語共同体のために条約の履行に関連する苦情の受理でございますとかその処理等を行う制度をつくる予定と承知いたしております。
これは私、オランダ語は読めないのでございますが、日本の駐オランダ大使館のオランダ語を専門にやっている人などにこれを翻訳してもらいまして知った結果でございます。まことに厳しい報道がなされております。これは率直にそのまま受けとめることもひとつ大事かと思いますが、もう一つ私ども忘れてならないと思いますことは、オランダの国内世論が必ずしも日本に対して温かくはない、厳しい側面がございます。
若干の状況を申し上げますと、議定書を作成いたしましたのは昭和五十七年の十二月でございますけれども、その後ラムサール条約の締約国となった国としては、例えばオーストリア、これはドイツ語でございますが、アルジェリア、これはアラビア語でございますが、ウルグアイ、アイルランド、スリナム、これはオランダ語ですけれども、ベルギー、メキシコ、フランス、アメリカ、さらにガボン、ニジェールといった国が加わっておりまして
一生懸命オランダ語を学ばないと機械がわからない。機械がわからなければ船が動かぬ。彼らば大変一生懸命やって、船大工さんでも半年なら半年でオランダ語をマスターした。
これは相当の権威者で、オランダ語に堪能なことはもちろんだけれども、フランス語にも堪能な人です。両親の一方がフランス人である、一方がオランダ人である。この方の御意見も伺ってみたけれども、オランダ語にせよフランス語にせよその点の解釈は疑う余地がありませんということですね。
四カ国語で書かれたわけは、当時まだ日本側はソ連語に堪能の人が一人もいなかった、ソ連側も日本語に堪能の者がいなかった、そこで、両者ともオランダ語はよく知っておったのでオランダ語で書いたというふうに歴史的に我々は調べておるんだけれども、その三カ国語のうちのオランダ語でもフランス語でも、いずれも日本語の「夫より北の方クリル諸島は」という点が「夫より北の方その他のグリル諸島」という、「その他の」という文句がみんな
例えばオランダのスキポールという空港は、スキポールというのはオランダ語で船の墓場という意味だそうでございます。オランダの海岸を古い船で埋め立ててそしてそこへスキポールという空の港をつくったということだそうでございます。 これからの運輸省の航空行政の中で、先ほど申しました財界に対して全日本的に語りかけられる大臣のお言葉というのは、ここでお聞かせが願えるのでございましょうか。